- 投稿日:2025/01/09

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要約
賃貸の24時間サポートを解約しました。
契約書を基に毅然と対応し、営業の引き止めを乗り越え成功しました。
ポイントは契約書に基づく主張と丁寧な態度を保つこと。
本文では実際に言われたことも共有します。
反省点は口約束で終わらせず、解約完了の証拠を文書で残すことです。
賃貸の24時間サポートを無事に解約して支払いに反映されたので、電話解約言われたことと対策ポイントを共有いたします。
実際に24時間サポートを使ったが役立たずだったので、確信をもって解約します。
【体験レポート】賃貸の24時間サポートは役に立つのか使ってみたまずは前提となる対策ポイントを2つ説明します。
対策ポイント1:契約書ベースで話すこと
相手は営業のプロです。引き止めの台本はあるでしょうし、解約しようとする入居者の対応は慣れているはずです。素人が営業の話術に勝てるわけありません。
ですから、必ず契約書に基づいて解約を申し出てください。
契約書に解約ができない旨が書かれていないのなら、こちらに分があります。
対策ポイント2:謙虚な姿勢で話すこと
管理会社との電話では、社員が急に態度が悪くなったり、理不尽なことを言ってきます。弱腰になって相手のペースの乗せられると解約できなくなります。
管理会社的にも売り上げが下がるので何としても阻止したいでしょう。

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