- 投稿日:2026/02/28
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要約
退職を見据え、興味のあったトマトのハウス栽培に飛び込んだ私。
しかし、40度のハウスでの作業は想像以上に過酷で、3日でギブアップ。
時給1100円の現実を前に、資格と経験の価値を実感した。
数字では測れない“心のリターン”こそ、働き方を支える心のFIだと気づいた物語。
【第12話】数字では測れない“心のリターン” ──トマトハウスで知った働き方の意味──
(第10話にも多くのリアクションをいただき、ありがとうございました。)
■ 退職希望と、静かに始まった“次の働き方”探し
一昨年の年末、私は勤務している税理士事務所に退職希望を出した。
「後任が育つまで」と頼まれ、昨年9月まで延長することにした。
急ぐ理由もなかったので、まあいいかと受け入れた。
そんな時期にふと、
退職後に何かできないだろうか、と考え始めた。
思い浮かんだのは、以前から気になっていた手賀沼のそばにある「トマトのハウス栽培」だった。
家庭菜園の経験もあり、田舎育ちの母に鍛えられていたので、
土いじりには、MY腐葉土を作るくらいには自信があった。
思い立ったらすぐ行動。
飛び込みで農家さんにアルバイトを申し込んだ。
先方は困惑していた。
「え、税理士さんが…?」
そんな空気が漂っていたが、
「せっかくだから来てください」と受け入れてくれた。
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