- 投稿日:2026/02/18
心の余裕を取り戻す最短ルートは、思考を変えることではなく「身体の緊張をゆるめること」です。
心と体は密接に連動しており、体がこわばると心も頑固になり、体がゆるむと心も柔軟になります。

「体が固いと心も体も頑い?」
身体が緊張している状態では、自律神経は交感神経優位になります。これはいわば“戦闘態勢”です。
この状態が続くと
・小さな音が気になる
・人の動きに過敏になる
・些細なことでイライラする
物事を否定的に受け取りやすくなるのです。
つまり、心の問題に見えているものの多くは「身体の緊張」が背景にある可能性があります。
心を変えようと努力しても変わらないのは、土台である体が整っていないからです。
私は常に“臨戦態勢”だった
常勤で働いていた頃、私は全身が硬く、毎日眠れない状態が続いていました。家でも外でもイライラし、常に神経が張り詰めている感覚だったのです。
何か少し音がするだけで反応し、人が動いただけで気になる。今考えると、ずっと戦闘態勢で過ごしてました。
そこで、あまり期待せずに整体を受けたところ「体がガチガチですね。鍼もやったほうがいい」と言われました。
整体と鍼を受けた後、体は驚くほど軽くなりました。そして不思議なことに、周りが気にならなくなったのです。
そこから、マッサージやストレッチで体の緊張を取ることを習慣にしました。
すると、感情の波が穏やかになり、人や環境への過敏さが減っていきました。すぐに変わるわけではありません。3年くらい意識して変わりました。
体がゆるむと、心もゆるむ。これは理論ではなく、実感です。
まとめ
今、整体師として働きながら、自分の体と向き合う日々を送っています。あの頃よりずっと、楽に生きられていると感じます。
現代社会のストレスに立ち向かうために、心を鍛えることも大切です。でもまずは、体をゆるめることをしてみましょう。
それが、穏やかさを取り戻す一番近い道なのかもしれません。
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