- 投稿日:2026/04/12
- 更新日:2026/04/12
1. はじめに
こんにちは❗ Naoです。フリーランスのFPとITコンサルをやっています✨️
突然ですが、ブロガー・ライターのみなさん、記事を書くのってしんどくないですか💦
🌀 1本書くのに何時間もかかる
🌀 文体がブレて、違和感がある
🌀 ネタはあるのに、書き始めるのが億劫で更新が止まってしまう
そんな経験、ありませんか?
私は今、ノウハウ図書館への記事投稿をクロコちゃん(Claude Code/Cowork)で大幅に効率化しています。
記事執筆・挿絵生成・入稿まで、全段階でクロコちゃんをフル活用した結果、記事のクオリティが上がり、執筆速度も3倍以上になりました。
このシリーズでは、その方法を段階別にお伝えします。
⭕️ 第1回:記事執筆の効率化(この記事)
⭕️ 第2回:挿絵の自動生成
⭕️ 第3回:ノウハウ図書館への自動入稿
慣れるとこんなことができます。
夜、寝る前にクロコちゃんへ「この記事を書いておいて」と指示して就寝。翌朝起きてみたら……入稿直前まで仕上がっている!
「え、もう完成してるの?」という衝撃を、ぜひ皆さんにも体験してほしいです✨️
今回はその第一歩、クロコちゃんに自分の文体を覚えさせて、記事執筆を高速化する方法をご紹介します。
ブロガーさん、WEBライターさんのClaude Code / Cowork活用の参考になれば嬉しいです!
2. クロコちゃんに文体を覚えさせる
まず最初にやることは、クロコちゃんに「自分らしい書き方」を覚えさせることです。
👩🏻「自分が書いた文章をコピペして渡すの?面倒臭い🤮」
と思いますよね。
実は、書いた記事の保存先をクロコちゃんに読み込ませるだけでOKなのです。
🧑🏻「私の最新のノウハウ図書館の記事をいくつか読んで、文体・構成・絵文字の使い方を分析してください。https://library.libecity.com/articlesに私の記事一覧があります」
これだけで、クロコちゃんは私の記事を読み、以下のようなことを整理してくれます。
⭕️ よく使う絵文字とその役割(🌀=読者の悩み、✅️=手順、など)
⭕️ 記事の構成パターン(はじめに→手順→おわりに)
⭕️ 文末の言い回しや決まり文句
⭕️ 読者への語りかけ方のクセ
文体の学習が完了したら、スキルとして登録しておきましょう。
🧑🏻「この文体で文書を書くスキルを、『ノウハウ図書館の執筆スキル』として保存しておいて」
これでノウハウ図書館の記事を書いてもらう準備は完了です👍️
3. テーマを渡して記事を書かせる
文体を覚えさせたら、いよいよ記事を書かせます。
ただし、いきなり「原稿を書いて」と指示するのはおすすめしません。
まず構成をチャット画面上で出してもらい、方向性を確認してから原稿に進むのがポイントです。
ステップ①:構成をチャット画面で出してもらう
🧑🏻「◯◯というテーマでノウハウ図書館の記事を書きたいです。ポイントは△△と□□。あと、XXという体験談も入れてね。まず構成案をチャット画面上で出してください。見出しと各セクションの概要だけでOKです」
クロコちゃんが「はじめに/本文セクション/おわりに」の骨格を箇条書きで提案してくれます。
↑クロコちゃん提案の記事構成
ステップ②:構成を修正する
構成を見て気になる部分があれば指示します。
🧑🏻「3番目のセクションはもう少し手順を細かく分けてください」
👩🏻🦱「おわりには次回シリーズの予告も入れてほしいです」
この段階で方向性をすり合わせておくと、原稿の手直しが最小限で済みます。
ステップ③:納得したらmdファイルに出力する
🧑🏻🦱「この構成でOKです。いつもの文体でmdファイルに書き起こしてください」
しばらく待つと、マークダウン(md)形式の原稿ファイルが自動で生成されます。
ここで一つ注意点があります。Claude Codeのデスクトップアプリ上では、mdファイルの中身を直接プレビューすることができません💦
そこで私はVS Codeというアプリを使って原稿を確認しています。VS Codeにはmdファイルを整形してプレビューする機能が標準搭載されており、実際の記事に近いイメージで確認できます。
さらに、mdファイルが作成されたら自動でVS Codeのプレビューが開くようにスキル化しています。原稿が完成したらすぐ確認できるので、手間がまったくありません✨️
✅️① クロコちゃんが指定のフォルダにdraft.mdを作成
✅️② VS Codeが自動で起動してプレビューを表示
✅️③ 見出し・絵文字・手順番号を目視で確認
↑mdファイルをVS Codeでプレビューしている様子
💡ワンポイント💡
なぜチャット画面に直接書かせず、わざわざmdファイルに出力するのでしょうか?
クロコちゃんは、自分のパソコン上のファイルを読み書きしながら作業を進めます。mdファイルに書き出せばクロコちゃん自身が後から編集したり、読み返したりすることができます。
長く保存できる記憶になるのです😊
「寝ている間に作業を進めてもらう」のも、ファイルという形で作業状態が保存されるからこそできることです。
4. 自分で直して「差分を分析」させる
この工程が重要です!
次に、生成されたmdファイルを読んで、気になる箇所を自分で直接直していきます。
「ここの言い回しが違う」「この流れはもう少し丁寧に」といった、細かいニュアンスを修正するイメージです。
修正が終わったら、クロコちゃんに差分を解析してもらいます。
🧑🏻🦱「mdファイルを修正しました。どこをどう変えたか分析して、次回から反映してください。変更の理由が分からない場合は私に確認してください。」
クロコちゃんはmdファイルの変更前後を比較して、「どのような修正が加えられたか」を言語化して学習してくれます。
理由も一緒に保存してくれるので、同じミスを繰り返しにくいのです。
これを3〜5回繰り返すと、生成される原稿の精度がどんどん上がっていきます。
💡ワンポイント💡
「直しながら教える」仕組みなので、続けるほど楽になります。最初の数回は少し手がかかりますが、そこを乗り越えると「ほぼ修正なし」の原稿が届くようになります。
5. 繰り返したら何が変わった?
この「書かせる→直す→差分分析」のサイクルを続けた結果、こんな変化がありました。
⭕️ 執筆にかかる時間が3分の1以下に
以前は1本の記事に3〜4時間かかっていましたが、今は構成確認と細かい修正だけで済むようになりました。
⭕️ 文体のブレがなくなった
「この記事、なんか違うな。疲れてる?」と感じる違和感がほぼなくなりました。
⭕️ 「書くのが億劫」という感覚がなくなった
テーマを渡せばあとはクロコちゃんが動いてくれるので、ネタを思いついたらすぐ依頼できます。
そして冒頭でお話しした「寝て起きたら入稿直前」も、この仕組みがあってこそです。
夜に「明日の朝までにこの記事を書いておいて」と依頼すると、翌朝には原稿が手元にあります。私がやることは最終確認だけ。
これはまさに産業革命です!
6. おわりに
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介した方法を実践すると、
⭕️ 既存記事を読み込ませるだけで文体を覚えてくれる
⭕️ テーマを渡すだけでmdファイルの原稿が完成する
⭕️ 差分を見せるたびに精度が上がる
⭕️ 寝ている間にも記事が進む
という感動が味わえます😊
次回は挿絵の自動生成についてご紹介します。記事のクオリティをさらに上げたい方は、ぜひチェックしてみてください✨️
本記事が、皆様のAI活用の参考になれば嬉しいです!
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