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- 投稿日:2024/09/04
- 更新日:2024/09/04

今回は、簡単な体験談です。
ゆるーくお楽しみください。
【前提】
私の父は、両さんのお父さんと同じ、
自動車修理工でした。
病院嫌いで人間ドッグも受けていません。
「病気が見つかったら怖い…」とのこと。
……ん?
さっぱりわからない理論
(//▽//)
自業自得
「60歳で死ぬから」と老後資金も貯めずに
人生を楽しんでいたため、
今は仙人のような年金生活をしています。
すでに68歳です(笑)
ある日の出来事
深夜1時30分
弟からの電話で目を覚ましました。
「父が階段から落ちた」
「意識はなく、搬送先の病院を探している。」
介護、相続、実家の片づけ…
職業柄、最悪のケースから現実的なラインまで、
割と冷静に想定できました。
どうせ高額療養費制度があるし。
(//▽//)
大部屋を希望し、
差額ベッド代の請求に同意しないように伝え、
保険証かマイナンバーカード、財布とスマホと眼鏡
2~3日分の着替えと共に病院に運んでもらいました。
運のいい人
幸い鎖骨の骨折ですみましたが、

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