- 投稿日:2024/11/28
まずはじめに
日常生活でつい無意識に使ってしまいがちな「悪い口癖」についてお話ししたいと思います。私自身、これに気づかずに長い間損をしていた経験があります。この記事を読んで「ハッ」としていただければ嬉しいです。
では早速、自分の経験から学んだ「悪い口癖5選」をご紹介します。

1. 「でも」「だって」
最初に挙げるのは、「でも」「だって」という否定の言葉。
たとえば誰かにアドバイスをもらったとき、「でも、それは無理」と返していませんか?私も以前、職場の先輩にアドバイスをもらった際、「だって時間がないんですよね」と言ってしまい、相手の表情が一気に曇った経験があります。その後、指導する後輩がでも、だってなど言った際に「その口癖は止めろ」と指導した経験があります。🧑🎓
この口癖が頻繁に出ると、相手に「この人は言い訳ばかりしている」と思われてしまいます。それだけでなく、自分自身も「できない理由ばかり考える癖」がついてしまうんです。まずは、「でも」「だって」の代わりに、「どうしたらできるか」を考えるようにしてみましょう。
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