• 投稿日:2025/12/12
『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』は少ない力で継続させている。

『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』は少ない力で継続させている。

  • -
  • -
シロマサル@ノウハウ図書館×本の要約🍀

シロマサル@ノウハウ図書館×本の要約🍀

この記事は約7分で読めます
要約
三浦紘樹著『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』は、モチベーションに頼らず成果を出す方法を示した一冊だ。 誰でも無理なく成果を積み重ねられる仕組みを提案する。 頑張りすぎず「とりあえず」始め、淡々と続けることが成功の近道であると教えてくれる。

初めまして!シロマサルです。

知ることで、人生はもっと楽しくなる!

今回は三浦紘樹著『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』2022年発行をつまみ食いします。まさに超、超、要約。おもしろいので興味があれば読んでみましょう。

筆者:三浦紘樹

年商3億円を超える起業家。
会社員時代の低収入から副業を経て成功した経験を持つ。


00000.png✅ やる気は行動の後に生まれる。

✅ 環境を変えれば努力せずに動ける。

✅ 継続は最強の成功戦略である。

「やる気がないまま継続する」ことは可能です。
「継続して成果が出せる人はやる気がある人」という思い込みを叩き壊すのがこの本なのです。

三浦紘樹著『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』


「やる気が出ないから始められない」と悩む人は多い。

しかし本書は、やる気を待たずに動き出すことで成果がついてくると説く。

行動科学と心理学を組み合わせた合理的なアプローチが、挫折を防ぎ、誰でも結果を積み重ねられる道を示す。

「事業家」はより身近になった。

SNSやYouTubeといったプラットフォームを通じて、自分たちの事業や優位性をアピールされる中で、「私にはとてもできない」と感じてしまいやすい。

ただ、注意も必要である。

著者がコンサルティングで成功した生徒の事例はコンサルタント、ウェブマーケティング、フリマアプリでの物販と講師といった「初期費用がかからないもの」となっている。

副業や起業に向けては良いが、転職の話ではない。

必ずすべての項目に関係するものではない。


『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』

Image_fx (1).jpgあと、もう一文字。もう一文字だけ入力するか。

彼らがしたことは「自然と動ける環境」に身を置いただけ。

三浦紘樹著『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』

人間は強制されるのが大の苦手。

報酬や外部からの「がんばらないと」「やる気を出さないと」はより「やりたくない」を生みだすことになる。

行動がやる気を生む「逆転の発想」

情報化社会で生きる弊害とは別のところで、そもそも「人生自体が自信とやる気を失わせるような出来事の連続」だからだと僕は考えています。

三浦紘樹著『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』

0.png⇒ 行動を起点にモチベーションを育てる。

つまり、「モチベーションは行動の後にやってくる」

⇒ 「とりあえず」動けば勝ちだ。


モヤモヤするのは「変化したい」という健全な自分のサインだと著者は語る。

脳は「やる気→行動」ではなく「行動→やる気」で動く。

最初は1分でも構わない。

小さな始まりが作業興奮を誘発し、自然に集中力とやる気が後から湧いてくる。

たとえばデスクに向かってパソコンを開くだけでも、脳は「作業を開始した」と認識し、次第に集中モードに切り替わる。

掃除なら、机の上の書類をひと束片付けるだけで、次の動作がスムーズに出てくる。

やる気を「待つ」のではなく、手を動かして呼び込むのがポイントだ。

あなたが本来の力を発揮できるかどうかは、あなたが決めることではないのです。

三浦紘樹著『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』

完璧な準備をせずに、まず手を動かす。

「隗より始めよ(かいよりはじめよ)」
(大きな目標を達成するには、まず身近なことから着手せよ)


「1分だけやる必殺技」を使えば、心理的負担が減り、作業を続けやすい。

❶今日の1分で何をするかを決める

❷「パソコンを開く」「読みたい本」などを「準備」する

❸何時から行動を始めるかを決める

❹開始予定時刻になったら、1分だけ作業する。

❺そして、1分経ったら終わる。

❻もし、もの足りなければ、そのまま飽きるまで実施する。


やる気を必要条件にせず、行動の入口をとことん軽くする。

例えば「1行だけ書く」「机の上の1枚だけ整理する」といった小さな行動は、始めるまでの抵抗感を大幅に下げる。

運動なら「スニーカーを履く」と決めるだけでもOKだ。

最初の一歩を小さく設定しておくと、結果的に長時間続けてしまうことが多い。

「小さく始める」のは怠けではなく、脳の仕組みを味方にする工夫である。

小さく自分が制御できるまで分割して行うべし。


仕組みや習慣化の本はいくつかあるので、参考にするといいだろう。

グレッグ・マキューン 著「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」

ジェームズ・クリア著『Atomic Habits』

チャールズ・ドゥーヒッグ著『The Power of Habit』

佐々木典士著「ぼくたちは習慣で、できている。」

P·F·ドラッカー「経営者の条件」

通常、仕事についての助言は「計画せよ」から始まる。
もっともらしく思えるが、問題はそれではうまくいかないところにある。
計画は紙の上で消える。
よき意図の表明に終わる。
実行されることは稀である。

P・F・ドラッカー 著『経営者の条件』


環境を味方にする「他人力」の活用

Image_fx (5).jpg他者がいることで捗る作業もある。

「勘違いやる気」を発動させるような環境として「長いもの」は最適だからです。

三浦紘樹著『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』

本書は「勘違いする力」の重要性を説く。

ここでいう「勘違い」とは、根拠のない思い込みではなく、「やれる気がする」というポジティブな自己認識。

この「勘違いやる気」を自力で生み出すのは困難なので、他者や環境の力を借りる。

0.png⇒ 成功者の近くに身を置こう。

「長いものに巻かれて群れの恩恵を受ける」


人は環境の影響を強く受ける。

オンラインサロンや職場の先輩など、目標とする人物の近くにいるだけで、思考や行動が伝染しやすくなる。

「群れの恩恵」を活用するのがコツだ。

例えば、成長志向の強い人々が集まる場に加わるだけで、会話や習慣に刺激を受け、自然と視座が高まる。

周囲が本を読んでいれば自分も読みたくなるし、挑戦を語る仲間がいれば「自分もやってみよう」という気持ちが芽生える。

孤独に頑張るよりも、環境の力を取り入れるほうがはるかに速く前進できる。

「長いものには巻かれろ」のことわざのように、良い場所にいることは必要以上に力を出さずに成果を上げる可能性が高い。

世の中の潮流に乗ることは継続しやすさにもつながる。


淡々と続けることが最大の武器

Image_fx (6).jpg一日の小さな貯金が、明日の大きな資産をつくる。

目標達成はやビジネスはマラソンのようなもので、正しい方向へ諦めずに努力し続けた人が勝つ、脱落回避ゲームです。

三浦紘樹著『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』

⇒ 継続が最強の成功戦略だ。


結果を急がず、ゆるく淡々と続ける人が最終的に勝つ。

頑張りすぎず、日々の小さな積み重ねが周囲との差を自然に広げていく。

毎日10分でもコツコツと練習を重ねる人は、やがて圧倒的な差をつける。

モチベーションの波に左右されず、淡々と繰り返す姿勢こそ、最大の成果を生む鍵だ。

「今日は気が乗らない」と感じても、最低限のルーティンを崩さないことが重要である。

長い目で見れば、努力の総量よりも「やめないこと」が成功を決定づける。

「できるからやる」のではなく、「やるからできるようになる」のだ。


まとめ

309.png✅ やる気は行動の後に生まれる。

✅ 環境を変えれば努力せずに動ける。

✅ 継続は最強の成功戦略である。

少なくとも、「このままでいい」と油断をしないことです。

三浦紘樹著『やる気がなさそうなのになぜかうまくいく人がやっていること』


⇒ 「やる気は行動の副産物」

まずは学んだことを紙や記事でも何でもよいのでアウトプットしてみよう。

この記事も、私の自己鍛錬の一環として書いているのだから。


知識や見聞は、いずれ力になってくれると教えてくれます。

是非、皆様のより良い人生の選択肢が増えますように!

見ていただきありがとうございました!😆

note_見出し用 (1).png

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

シロマサル@ノウハウ図書館×本の要約🍀

投稿者情報

シロマサル@ノウハウ図書館×本の要約🍀

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません