- 投稿日:2026/04/03
初めまして!シロマサルです。
知ることで、人生はもっと楽しくなる!
「人と話すのが苦手だ」
「会話のあと、どっと疲れる」
そう感じたことはないだろうか。
今回は永松茂久著『人は話し方が9割 2』2024年発行をつまみ食いします。まさに超、超、要約。おもしろいので興味があれば読んでみましょう。
著者:永松茂久
株式会社人財育成JAPAN 代表取締役。 大分県中津市生まれ。 数々の事業を展開する実業家。
✅ 会話は努力より、荷物を下ろすことでラクになる
✅ 嫌な人に合わせない選択が、自分を守る
✅ 1つできれば100点でいい
この本には、こんなメリットがあります。
☆無理して苦手な人と話さなくていい
☆気の利いた話し方、アドバイス力、実績、一切不要
☆人見知りを無理に治そうとしなくていい
☆話すスキルをたくさん身につける必要はない
☆会話において「やらないこと」を決めるだけ
☆もっと簡単にうまくいく方法が手に入る
☆いやでも人から好かれてしまう
☆いますぐ始めることができて、その瞬間から効果が実感できる
永松茂久著『人は話し方が9割 2』
今回は、会話をうまくしようとする前に、まず何を手放せばいいのかを解説する。
話し方を変えるより先に、考え方を変える。
それだけで、人づき合いは驚くほどラクになる。
『人は話し方が9割 2』
コミュニケーションを通して私たちは成長してきた。
出会いには3つの結末があります。1つめは、出会った人から「もう会いたくない」と思われてしまう結末。2つめは、ただ出会っただけで終わってしまうという結末。そして3つめは、「あなたと出会えてよかった」と言われる結末。出会った人と、どんな結末を迎えるのか?どうすれば、ふとした出会いを一生の縁に変えることができるのか?その鍵を握る大きな要素となるもの、それが話し方、この本で何度もお伝えしてきた会話力なのです。
永松茂久著『人は話し方が9割 2』
話し方は、重さを下ろした瞬間からうまくいく
話すことが重荷になるから嫌になるのさ。
無理や我慢、苦しい努力をすることなく、本来の自信を取り戻してもらうために、まずやってほしいこと。それは、苦手な人とは可能な限り話さないようにすると「決める」ということです。
永松茂久著『人は話し方が9割 2』
⇒ 会話は、軽くしていい。
多くの人は、会話を必要以上に難しく考えている。
気の利いた返しをしなければならない。
沈黙を作ってはいけない。
相手に嫌われないよう振る舞わなければならない。
こうした思い込みが、会話を「緊張する作業」に変えている。
「それだと、これまでの人間関係が壊れてしまう」 「周りの人に波風が立つんじゃないかな?」もちろん、そう不安に思う気持ちはよくわかります。しかし、多くの場合、できるところまで我慢してつき合っても、結局人は嫌になって離れます。
永松茂久著『人は話し方が9割 2』
著者がまず勧めるのは、話し方を工夫する前に、不要な荷物を下ろすことだ。
苦手な人とは無理に話さなくていいと決めるだけで、会話の前提が変わる。
全員と円滑に話そうとする姿勢そのものが、心を疲れさせている原因になる。
話さない選択肢を持つと、話す場面でも余裕が生まれる。
行動例として、本を読んでいる期間だけでも「今日は誰とでも話さなくていい」と自分に許可を出してみる。
その一言が、会話への構えを驚くほど軽くする。
否定する人と、機嫌を乱す人に人生を使わない
否定される恐怖は耐えがたい苦痛だ。それでも…。
引用画像:永松茂久著『人は話し方が9割 2』
自分自身が弱いから、あえて相手を先に否定することで、自分が優位な立場に立とうとしているのです。そんな弱い相手を、必要以上に怖がる必要はありません。
永松茂久著『人は話し方が9割 2』
⇒ 感情の主導権を手放さない。
人を否定する人は、言葉や態度で相手を押さえつけようとする。
しかしその背景には、自分の立場が揺らぐことへの恐れがある。
相手を下げることでしか安心できない状態だ。
必要以上に恐れる必要はない。
相手を否定するタイプの人が、無意識に思っていること。それは「常に自分が相手より上でいたい」ということ。否定とはつまり、自分を上げるための戦略なのです。
永松茂久著『人は話し方が9割 2』
同時に、機嫌が不安定な人の感情を背負う必要もない。
誰かの不機嫌をなだめる役割を引き受け続けると、会話は消耗戦になる。
大人の人間関係では、自分の機嫌は自分で取るのが基本だ。
相手が荒れているとき、距離を取ることは冷たさではなく判断である。
行動例として、否定されたり空気が悪くなったとき「この人は今、何を守ろうとしているのか」と心の中で問い直してみる。
感情の矢印を自分から外すだけで、消耗は確実に減っていく。
会話は完璧を目指した瞬間に苦しくなる
完璧になるということは、かえって私たちを弱くする。
大切なことなので、声を大きめにお伝えします。それは、すべての項目を完璧にやろうとしないということです。
永松茂久著『人は話し方が9割 2』
⇒ 1つ意識できれば十分である。
会話術を学ぶ人ほど、全部できなければ意味がないと考えがちになる。
相手を気遣い、沈黙を埋め、否定せず、場を盛り上げる。
それを同時にやろうとすれば、疲れるのは当然だ。
人の受け取り方はバラバラで、全員に好かれる話し方は存在しない。
それでも会話が成立するのは、完璧さではなく誠実さが伝わるからだ。
一言うなずけた。
相手の話を最後まで聞けた。
今日はそれで十分である。
行動例として、その日の会話を振り返り「今日できたことを1つだけ」書き出してみる。
たまには愚痴ってもいい。
自分の弱みを見せてもいい。
たまには遠慮せずにあなたの気持ちを言ってもいい。
たまには感情的になってもいい。
多少は言い方が乱暴になってしまってもいい。
確かに大切なのは、「あなたが相手のことをどう思っているか?」という気持ちの部分である。
だが目的が聖人になることでないのなら十分である。
積み重なるのは技術ではなく、自分への信頼だ。

永松茂久著『人は話し方が9割』
「話が続かない」「沈黙が怖い」「会話の主導権を握れない」。
そんな悩みを抱えていないだろうか?
話し方の本は数あれど、多くが“話す技術”にフォーカスしすぎている。
『人は話し方が9割』は真逆の提案をしてくれる。
それは、「聞くことが話し方の本質だ」という考え方だ。
会話が上手くなる方法、それは「苦手な人との会話を避け、大好きな人と話す時間を増やす」。これだけです。
永松茂久著『人は話し方が9割』
永松茂久著『人は聞き方が9割』
「何を話せばいいかわからない」
「会話が続かず、気まずくなる」
「話しすぎて後悔する」
多くの人が、会話の悩みを「話し方」の問題だと考えている。
しかし本書は、その前提を根本から覆す。
家族、仕事、人との出会い、コミュニティ。私たちはいろんな人間関係の中で生きています。そしてその関係性の大部分を、会話を通して作っていきます。ですから、いい会話ができるかどうか、ここは人といい人間関係を作っていけるかどうかの大きな鍵になります。
永松茂久著『人は聞き方が9割』
五百田達成『話し方で損する人得する人』
「一生懸命話しているのに、なぜかうまく伝わらない」
「気をつかっているのに、人に好かれない」
そんな悩みを抱える人は少なくない。
しかし、原因は性格でも才能でもなく、「話し方」にある。
人間関係は、お互いの相性や立場、年齢・性別で、うまくいくかどうかが決まるように思われがちです。しかし、そうではなく「話し方」で、人間関係は良くも悪くもなるのです。
五百田達成『話し方で損する人得する人』
まとめ
✅ 会話は努力より、荷物を下ろすことでラクになる
✅ 嫌な人に合わせない選択が、自分を守る
✅ 1つできれば100点でいい
すべての人に100パーセント納得してもらう話し方などありませんし、仮にあったとしてもそんなことが完璧にできる人などこの世にはいません。最終的には受け取り側の問題なのです。ガチガチに完璧を求めて自分を責めるのはやめましょう。1つでもできるようになればそれで100点。そのくらいの気持ちでいいのです。
永松茂久著『人は話し方が9割 2』
⇒ 会話は頑張るものではなく、ラクにするものだ。
知識は、いずれ力になってくれると教えてくれます。
是非、皆様のより良い人生の選択肢が増えますように!
見ていただきありがとうございました!😆
