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- 投稿日:2024/04/20
- 更新日:2024/10/04

結論:朝ごはんを食べないと「太って筋肉が減る」
名古屋大学の研究結果では、朝ごはんを「食べない」ことで以下のこと起こると解明されました。
▶ 体重増加
▶ 筋肉量の低下
▶ 脂肪増加
一言でいうと、、、
「太って筋肉が減る」
ということです。
そのため、朝食を食べない習慣が続くと、メタボリックシンドロームやロコモティブシンドローム、サルコペニアなどに繋がる可能性が高まるとのことです。
もちろん食べればなんでも良いという訳ではなく、なにを食べるかも大切です。
しかし、食べないことのリスクを知っておいて損はないと思います。
*詳細が気になる方はこちらから名古屋大学の記事ご覧になれます。
また、朝食でたんぱく質を摂取することで、筋肉量の維持・増加に有効である可能性があるという早稲田大学の研究結果があります。
朝食は出来るだけ食べましょう!
終わりに
名古屋大学の研究結果をさくっと紹介させていただきました。
ご自身で「朝食を食べるか食べないか」を判断するときの指標の1つにして頂けると幸いです!

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