- 投稿日:2024/10/20
- 更新日:2026/01/03
まずはじめに
はじめまして!脳筋社長と申します。前職は警察官で10年間ほどの勤務の中で交番、警備部門、交通、総務などを歴任してきた知識で少しでもリベの皆様のお役に立てればと思い、今回、執筆させて頂きました😊
今回はついやってしまう行為、持っていてはいけない物の紹介です。こんなことで捕まるの?!な内容でバーベキューBBQなどオフ会でされる方もいると思いますが対応をしくじると銃刀法にひっかかったりしますので是非最後まで読んで頂いて守る力をさらにつけてください。
脳筋社長が教えるシリーズ 第一回
元警察官が教えるシリーズ 第一回
軽犯罪法とは?
まずはじめに・・・軽犯罪法とは、日常生活の中で起こりうる比較的軽微な違法行為が規定されています。
たくさんあるので特にえっこんなのも?とやりがちなという内容にしぼってざっと記載します。覗きや立小便など当たり前にやっちゃいかん!というのは除きました。
1 行列への割り込み行為
2 正当な理由なく刃物などの危険物を隠し持つ行為
次項において詳しく説明します
3 空き地での無許可の焚き火
あくまで無許可というのがポイントで地権者の許可をもらって、火の対策などを十分にしましょう。
4 許可なくビラやポスターを街角に貼る行為
注意!バイトであるかもですが複数枚張り付けるのを現行犯で抑えられると検挙される恐れがあります。
5 警察官のコスプレをする行為
ハロウィンでやりかねない違反ですがあくまで日本の制服に酷似せず架空のあるいは外国っぽい制服であれば大丈夫だと思われます。
6 つきまとい行為や人の行く手を遮る行為
これはストーカー行為です!詳しく書くとノウハウ一本分の量になってしまうので概要だけさらっと・・・ずっと追尾してくるなどもつきまといになりますが具体的な距離を記載するのは難しいですが1キロとか長距離はつきまといになり得ると上司が話していました。

刃物関連について(BBQやキャンプ関連)
さてさて、ここが前回言及したバーベキューやキャンプで気を付けなければならない内容ですね。包丁くらいは料理するしええやろ?と思われるかと思います。🧑🎓
はいその通り大丈夫です。ただし取り扱いには気を付けましょうという答えです。
気を付けるポイントをいくつか列挙します。
収納場所
バッグの底や車のトランクなど、すぐに取り出せない場所に収納しましょう
公共交通機関で移動の場合、さらにタオルで巻くなどした方がいいかもしれません。
使用目的の明確化
キャンプでの使用目的を説明できるようにしておきましょう。
ただし!1か月前のキャンプで使って降ろしてないなど言ってはいけません。銃刀法に該当するケースもあります。
同僚がこのケースで検挙していますので必ず使用後は降ろしましょう!
適切な大きさの選択
必要以上に大きな包丁は避け、用途に合った適切なサイズを選びましょう。
不必要に大型の包丁を使用する場合は、きちんと理由付けをしましょう。
帰宅後の処理
キャンプ後は必ず車から降ろし、家に持ち帰りましょう
これは上記の理由でです。
マグライトに関して(キャンプなど)
車に工具としてマグライトなどを積んでいる方もいるかもしれませんので言及致しますね。マグライトも大きく、重量のある鉄製のあるものは護身具(武器)に使えたりする可能性があるので検挙されたという事例もあります(同僚検挙済)のであまりごついマグライトの携行はお勧めできません。
どうしても職質で詰められた場合は、かならず強く使用目的を主張してください

野焼きについて
適正な焼却施設を用いない廃棄物の焼却行為(野焼き)は廃棄物の処理及び清掃に関する法律に違反します。要はゴミをみだりに燃やしちゃだめだよーという内容です。
しかし、農地などで正当な理由がある場合は、野焼きを認められていますので皆さん農地で野焼きをしているのを見たことあるかもしれません。
でも・・・焼いている間、近くにいないなど警察官が注意して再度見に来た時にまだ火の近くにいない、放置状態ですと検挙の恐れがあります。実際に後輩が検挙したと言っていたので身内に農業に従事している方がいましたら注意してあげると良いでしょう。
終わりに
今回は、まだまだBBQやキャンプもする方もいるかもなぁと思い、ついやってしまう可能性のある違法行為を記載させて頂きました。せっかくの楽しい場が暗転してしまうので交通違反や違法行為などに気を付けましょうっ
そういえば10月中は職質が強化されてるような気がするなぁ😮
特に気を付けた方がいいかもなぁ・・・という事で次回は職質を受けた際の対応方法(ブックマーク推奨)の記事を作りたいと思いますッ(職質相手の警察官には内緒で!)
元警察官が教えるシリーズ
