- 投稿日:2025/08/30
- 更新日:2025/11/05
こんにちは、やどかりです🐚
今回はWebライティングのクライアントさん、色んなタイプの人がいるよーというお話です。
👤「クライアントさんとのやりとりって、普段どんな感じなんですか?」
👤「良いクライアントさんの判断基準ってありますか?」
Webライティング初心者さんから、こんな相談が増えました。
結論!
「良いクライアントさんの判断基準は、第一印象で違和感を感じないか」
「違和感を感じたらさっさと次へ行こう!」
これです。
🌀 募集文の内容に違和感を感じないか
🌀 応募文の返信に違和感を感じないか
🌀 質問に対する返信に違和感を感じないか
🌀 レスにかかる時間に違和感を感じないか
「そんな些細なことで判断していいの?」と思うかも知れませんが、これが意外と頼りになります。少なくとも私は「初めは違和感を感じてたんだけど、その後めっちゃいい関係になって仕事続きました!」なんてパターンはありませんでした😭
相手への不信感が溜まり心が疲弊する😢でもお金のためには仕方がない、これも勉強と続けていくうちに「Webライティング楽しくない」「私は何のために頑張ってるんだろう」と糸が切れて辞めてしまうのはもったいないです😭
仕事=相手に「仕」える「事」
他社貢献
仕える相手を絶対に間違えてはいけません!!
相手に不信感がある。疲弊している時点で、もはやそれは自己犠牲の上に成り立っているので持続可能ではありません。いつかは終わりが来ることが初めから決まっていると思うのです🤔
だからその「違和感」めっちゃ大事にして欲しいと思います!!
これが伝えたいことです。
もう少しイメージしやすいように、今回は私が月収10万円達成するまでに出会ったクライアントさんを4人紹介していきたいと思います。
ぜひ今後の活動にお役立ていただければ幸いです✨️
こちらの記事も興味があればご参考ください
>>Webライター【1年間】正直な感想1|結論(伝えたいこと)

「良いクライアントさんの判断基準は、第一印象で違和感を感じないか」
「違和感を感じたらさっさと次へ行こう!」
「良いクライアントさん」って人によって定義が違うと思いますが、仕事相手という意味では
💡 ライターのことを尊重している
💡 コミュニケーションがスムーズ
💡 指示が明確でレスが早い
この辺が一般的でしょうか。
逆に「悪いクライアント」は
😈 ライターへの敬意がない(誰でもいいと思っている)
😈 指示が雑で抽象的(わかりにくいのでわかりやすくしてとか言ってくる)
😈 レスが遅くてリズムが悪い(返信が数日後とか)
悪いクライアントに当たる要素があればさっさと次へ乗り換えるべし!!これが私の結論です。
乗り換えるというと言葉は悪いですが、正直クライアントさんもライターもビジネスでは対等だと思っています。(というか実際そう)
お金を払う側、お金を受け取る側という違いはありますが、だからといってライターが立場が下なんてことはありません!!(手放したくないライターとかになると、むしろ立場は上になることもあり得ます)
立場が上だと勘違いして、無礼な態度を取ってくるクライアントは、こちらからお断りです😤
次の章から私が月収10万円を達成するまでに、実際にどんなクライアントと付き合ってきたのか紹介していきます😊
2|0→1達成時期のクライアント

『テンション高め、ノリ軽め、えっWeb業界ってこんなノリなの?』
◼️ 時期 :Webライター歴1ヶ月
◼️ 受注媒体:クラウドワークス
◼️ 文字単価:1文字0.05円
◼️ 報酬 :1記事50円
初めてのクライアントさん🔰
当時はとにかく自信がなかった。「初心者OK!」「未経験歓迎!」「ライティングが学べる!」と謳う案件を中心に探しました。報酬も安いし、これなら自分のレベルでもできそうかな、というものをチョイスしていきました😊
ドキドキしながら応募文を送付。単価が安いのだから誰でも通るような案件なんだろうなと思ったのですが、実際は17人応募して採用されたのは私を含め2人だけでした。(何が良かったかは未だにわかりません...)
いやいや。底辺まで妥協して応募した1記事50円案件に落とされる人の気持ちも考えて🫲
その時の案件タイトル
ライティング技術欲しい初心者歓迎
【ライティングのお仕事!主婦や未経験者は逆に優遇】
今だったらアカンやろと突っ込みたくなる案件です。
逆に優遇って何......😂
いよいよ初めての仕事開始です。クライアントさんは意外にもノリの軽い方で、マニュアルを読んで、とりあえず書いてみてください、友達に話しかけるみたいなノリでいいから、みたいな感じ。
良く言えば気さくで話しやすいが、
悪く言えばこの人で大丈夫か?(ここで勉強して大丈夫?)
なんとか記事を書き終えるものの、どうしても表現が固くなり、マシーンのように「〇〇であるため。」「〇〇と言えます。」「〇〇でしょう。」とガチガチ。😅
👨💼「オッケーなんですけど、もうちょっと柔らかく書いてみましょうか!友達に話すみたいな感じで書くといいですよ!自分の経験とか主観とかガンガン入れちゃってください!その方が刺さる記事になるんで!!」
みたいな。笑
か、軽い......
なんか想像してたんと違う。もっとこう......赤ペンで文章表現を修正されたり、ここは日本語としておかしい、とか。そういうんかと......😅
ここで合ってる?
ここで勉強していって稼げるようになる?
徐々にそんな不安が😩
報酬はいらないからSEOライティングや文章の書き方を勉強したいと思っていた私は、物足りなさを感じてこの案件は離れることにしました。
ただこのクライアントさん、とても親切でやりとり自体はスムーズでした!!厳しい人であれば、ここでライター辞めていた可能性もあります💦
Webライティング楽しい!と思わせてくれたクライアントさんですごく感謝しているんです🙏🏼
【総括】
良かった点:0→1達成。優しいクライアントで、書くことが好きになった。
悪かった点:報酬はほぼゼロ。文章力は上がらなかった。
その後、ちゃんと文章力を身に着けたいと思い、リベシティ内で以下のチャット参加と講座を受講し、最低限のスキルを身につけました😊
●初心者ライター相談チャット
●【超初心者向け!】のんびり学ぶWebライター講座✍🏻

3|月収1万円時期のクライアント

『圧力強め、コミュニケーションがもはやロボット🤖』
◼️ 時期 :Webライター歴5ヶ月
◼️ 受注媒体:クラウドワークス
◼️ 文字単価:1文字1.0円
◼️ 報酬 :1万円/月
Webライティングに少し慣れてきた辺りで新規案件に応募し、採用となりました。まだ1文字0.1円以下、合計報酬は数百円しか無かった私にとって、これはステップアップのチャンスでした✨️
法人でレギュレーションはそれなりに細かく設定されていて大変でしたが、それよりもやってやる!という気持ちの方が強かった🔥
しかしこのクライアントさん、今思えば「違和感」を感じるやりとりがありました😖
例えば
🐚「記事が完成しました、ご確認をお願いいたします!」
🤖「まあよく書けてる方だと思います」
・・・(えっどっちどっち?褒めてる?けなされてる?)
とか
🐚「次回のキーワードはいつ頃になりそうでしょうか?KW選定のお手伝いもできます!」
🤖「決まり次第こちらから連絡します」
・・・(えっ?それだけ?KW選定はこちらで行いますとか、言葉のキャッチボール......)
とか
🐚「(いつでもいいと言われていた)記事完成しました!」
🤖「提出に時間がかかった理由から説明してください」
・・・(えっ?もう訳わからんレベル。アカン...会話にならない...)
とか
もうね。一言で言えば「舐めんじゃねぇ!!」ですよ。ライターに対するというか、仕事をする関係として常識がまったくなく、こちらからお断りしてやりました😤
すると
🤖「これまで提供した資料やデータは速やかに削除してください」
🤖「何かあれば法的手段で訴えます」
とか...ナニコレ......
マニュアルなんでしょうけど、最後まで後味悪かったクライアントです😠執筆案件を抱える前に、早々に辞めて本当に良かった!!
ここまでのモンスタークライアントはこの担当者の人だけで、企業自体は悪くなかったのかも知れません。上司ガチャならぬ、クライアントガチャ、担当者ガチャ......
この経験で学んだのは、初めに感じた違和感や日々のやりとりに現れるモヤモヤ、これらの直感はおそらく正しい✨️ということです。
時間が経てば慣れてきて、関係性も良くなっていくだろうという甘い想定は脆くも崩れ、ただただコミュニケーションに疲弊したという結果だけが残りました😭
そんな経験、あるいは今そのような境遇にいるライターさんにはぜひ、自分の直感を信じて疲弊する前に、まともなクライアントさんに出会うための行動をして欲しいと思います!!
【総括】
良かった点:SEOの基礎が学べた
悪かった点:Webライター向いてないのかなって思いかけた。

4|月収3万円時期のクライアント

『担当者は誠実で腰低め。社長があとからやりたい放題してくる...』
◼️ 時期 :Webライター歴7ヶ月
◼️ 受注媒体:note
◼️ 文字単価:1文字1.0円
◼️ 報酬 :3万円/月
心機一転、新しいクライアントさんとのお仕事が決まりました。
さあ本格的に営業、応募をしていくぞと思ったタイミングで思いがけず、note経由でお仕事の依頼をいただきました✨️
Webマーケティング会社のコラム執筆依頼です。
比較的大きなメディアさんで、執筆本数が多く(5〜10本/月)、安定して仕事をもらえそうなので、こちらの会社に全力投球することを決めます🔥
業務範囲は構成、執筆、画像挿入でした。
(参考)SEOライティングの主な業務範囲。
1. キーワード選定
2. 構成作成
3. 執筆
4. 画像挿入
5. ワードプレス入稿
※一般的に作業範囲が広いほど、文字単価は高くなります。
1文字1円は決して高いとは言えない報酬ですが、1記事50円案件→モンスタークライアントと、まだWebライターとしてまともに仕事できていなかったので、ここでしっかり頑張ろうと思ったのです!
ここの担当者さん「は」、特に違和感ありませんでした。
🐚「記事が完成しました、ご確認をお願いいたします!」
👩🏻「いつも丁寧に記事執筆いただきありがとうございます。確認させていただきますね!」
🐚「☺️☺️☺️」
とか
🐚「御社が期待する記事の品質になってますでしょうか?改善すべき点があればすぐに対応しますので、遠慮なくお申し付けください!」
👩🏻「やどかりさんの記事は、リサーチや競合分析をしっかりしていただいるのですごく助かっています。ご提案いただきありがとうございます!」
🐚「☺️☺️☺️」
とか
前回のクライアントさんとはドえらい違いです。
なんかちゃんと記事を評価してくれているというか、仕事の発注者、受注者という関係ではあるけど言葉の中に敬意を感じるというか✨️そもそもちゃんと会話になってる!!(そうだよね、これが普通だよね!!危ねぇ、この世界ヤバい人しかいないんかと思った💦)
純粋に一緒に仕事していきたい!!
もっとこの会社の力になりたいと思いました。
ですが、そんな順風満帆な航海にも暗雲が⛈️
2つの懸念事項が出てきます。
① 納品した記事はすべてゼロ修正。(一発検収)
② 社長が出てくるようになり、ややこしくなる。
①「納品した記事はすべてゼロ修正。(一発検収)」
「えっ、ゼロ修正って最高やん!」って思う人が多いと思うのですが、私は違和感があり嫌でした。だって、自分の記事が100%完璧な訳ありませんから😅
ゼロ修正というのは私が修正する必要がないという意味で、実際に公開された記事を見ると少しだけ修正が入っていたのです。
文章力をもっと上げたい!!
クライアントさんが喜ぶ、質の高い記事を納品したい!!
そう思っていたので、ゼロ修正というのは「あとはこっちでやるからー」みたいな感じがして、あぁまだまだ任せられるライターではないんだなと凹みました😖
その後タイミングを見ては「ここはこうして欲しいとかあれば遠慮なく言ってくださいね!」とお伝えするものの、全部ゼロ修正。笑
時間効率は良いのですが、ライターとして成長できているのか不安になり、先輩ライターさんに相談したところ「羨ましい!その仕事欲しいくらい!!私ならどんどん受けて、どんどん納品しちゃうけどな」と。
なるほど。
そういう考え方もあるのかと思いました。真面目な私はいつも、要領よく状況を捉えられない。ポジティブに考えて良かったんだと、勉強になりました😊
しかーーーーーしです。😱
新たな問題が。
②「社長が出てくるようになり、ややこしくなる」
あるとき、作業範囲追加のお願いが来ました。ワードプレスの入稿作業です。(※入稿作業とはブログのように、記事を見やすく装飾したり、レイアウトを整えたりする作業のこと)
作業自体は問題なくできるのですが、作業工数が増えます。
単価アップの交渉をしました。
🐚「ワードプレスの入稿作業、お任せください!大変恐れ入りますが、作業工数増に伴い報酬の見直しをご検討いただけますと幸いです」
👩🏻「承知いたしました。社内で検討し改めて回答させていただきます。」
🐚「☺️☺️☺️」
ここまではOK。数日後・・・
👩🏻「社長の意向としまして、報酬は据え置きでお願いしたく存じます。理由としましては、慣れればそんなに時間がかかる作業ではないと考えるためです。」
はい。違和感発動ーー😂
マテマテマテマテマテマテと。
はっきりと「予算があるから今はすぐに上げられない。記事の品質や貢献度を考慮して報酬は検討させていただく」とでも言ってくれれば......
そんなに時間がかかる作業ではないから報酬は上げない。理由になってないのよ!実際、作業増えてんのよ!!
わかった。そうか...この会社は
・報酬を上げたくても予算がなくて上げられない、訳ではなく
・報酬を上げる気がない
のだなと。
長くは続けていけないだろうなと感じていたところ、さらに決定的な事件が起きます😱
私がライター人生最長、2万文字の記事を納品したときのことです。(2万文字はクライアントさんの指示)
いつも通り多少の修正を加えられるものと思っていたら、記事の中身は次々に削り取られ、最終的には5,000文字の記事として公開される事となりました(🫲オイッ!!🫲🫲オイッオイッ!!!!)
報酬は最終成果物に対する文字単価なので5,000円です。
当然、かけた時間は2万文字分DEATH☠️
違和感を通り越して不愉快!!😤
もちろんWebライターとして私はまだまだ未熟ですよ。ですが何よりも悲しかったのは、どこがどうダメなのかの説明が一言もなく、自分の記事を切り刻まれ、表現を勝手に変えられ、まったく違うものになっていたこと......
この瞬間私は、このクライアントさんとは二度と仕事をしないと決めました😤
🐚「報酬はいらないので、記事の公開をしないでください」
これが自分に残った最後のプライド。
結局、公開はしないが報酬は払う。(2万円ではなく5000円)ということで決着したのですがなんとも後味の悪い終わり方になりました😭
上手く行かないもんですねぇ......😅
【総括】
良かった点:記事を書くことに慣れ、収入が増えた。
悪かった点:収入アップの未来が見えなかった。

5|月収10万円達成時のクライアント

『ビジネスライクだけど、信頼できる相手』
◼️ 時期 :Webライター歴1年
◼️ 受注媒体:ランサーズ
◼️ 文字単価:1文字3.0円
◼️ 報酬 :5万〜10万円/月
心機二転、次のクライアントさんとのお仕事が決まりました。何気なく募集案件を探し目に飛び込んできたのは「製造業×ライター」の募集✨️
私の本業は製造業(15年)です。
💡 自分の専門性を活かせる!
💡 本当の意味で人の役に立つ記事が書けるかもしれない!
💡 もっと稼ぎたい!
「コレだ!」とすぐに応募し、無事採用が決まりました😊
文字単価は3円に上がり、やるぞ!と、こちらの会社に全力投球することを決めます🔥
このクライアントさんは頻繁にテキストメッセージを交わす感じではありませんが、短い文章の中にもライターへの敬意や、労いの言葉があり、とても信用できるクライアントさんでした。
🐚「記事が完成しました、ご確認をお願いいたします!」
🧑🏻🦱「ありがとうございます。しっかりリサーチしていただいたのが伝わる記事でした。」
🐚「☺️☺️☺️」
とか
🐚「執筆前にはエンドクライアント様のサイトやSNS、広報誌など、確認できるものはすべて拝見させていただきました!」
🧑🏻🦱「なるほど!やどかりさんの記事が他の人と違う理由がわかりました。細部まで調べていただいてとても嬉しいです!」
🐚「☺️☺️☺️」
とか
もうこんなことを言われた日には、毎回魂を込めて記事を書いちゃいます🥰
Webライターって毎回記事に魂を込めて100点のものを納品してると思われがちですが、現実問題生活をしていくとなると、時間単価も考えるわけです🤔正直に言うと私は、まあこのくらいで十分でしょ。くらいで記事を書いたこともあります🙏🏼
しかし今のクライアントさんに対しては、時間単価を多少犠牲にしても、読者はこういう情報が欲しいはず!エンドクライアントはこの記事では満足しないはず!そういった視点で今できる最大限の先出しをするようにしています😊
あわよくば単価を上げて欲しい。見返りを求めていないと言えば嘘になりますが、最近は単価交渉をするよりも、見える形で先に価値提供をすることを心がけています。他に行かれたくないライターになれれば、これほど強いことはありません!!
ですが何よりも、信頼できるクライアントさんと一緒に仕事ができて、エンドクライアントの事業に貢献している。私が会社員を辞める理由のひとつだった「誰のために仕事をしているのか」の部分が満たされ、やりがいを持って、現在も楽しく仕事をさせていただいてます🥰
脱サラの経緯に興味がある方はこちらの記事をご参考ください
>>脱サラ【1年間】正直な感想【総括】
良かった点:初めて仕事(他社貢献)をしてる感覚を得た
悪かった点:こちらもゼロ修正。文章力が上がっているかは若干不安。

6|さいごに
熱が入りすぎて、蛇長文&自分語りみたいになってしまいました🙇♂️
要するに今回お伝えしたかったことは、自分の直感を信じて疲弊する前に、まともなクライアントさんに出会うための行動をして欲しいということです😊
良いクライアントさんは世の中にたくさんいると私は信じてます。
● 出会えるまで応募する(行動する)
● 人に会い人脈を広げる(行動する)
● 自分を見つけてもらう(行動する)
🦁学長も常々仰る「他社貢献」や「人に会いやー」、「さっさと行動しぃやー」を身を持って実感しているところです☺️
やはり鍵になるのは立ち止まらず、行動することかなと思います!!
良いクライアントさんに出会えるまで頑張ってみませんか。悪いクライアントは全部踏み台にするくらいで丁度いいと思います。Webライターは初心者も上級者もみんな仲間です😊一緒に頑張りましょう!!
最後までお読みいただきありがとうございました✨️
-----------------------------------------------------------------------------
興味がある方はこちらもチェックしてみてください✨️
⚫️【ビギハラに気をつけて】これから稼ぐ人に伝えたいこと
⚫️「文章力なんてなくて当たり前」