- 投稿日:2026/04/15
- 更新日:2026/04/17
1. はじめに
こんにちは❗ Naoです。フリーランスのFPとITコンサルをやっています✨️
突然ですが、ノウハウ図書館への入稿って、地味に手間じゃないですか?
私も、クロコちゃん(Claude Code/Cowork)に記事執筆を任せた途端、入稿作業が面倒になりました😭
人間って本当に面倒くさがりですね!笑
🌀 クロコちゃんが記事を作っても、入稿フォームへの貼り付け作業がある
🌀 見出しの設定・タグ入力・カテゴリ選択…と入力項目が多い
🌀 記事を投稿するたびに、既存記事にリンクを貼り直すのが大変
でも大丈夫!これも全部クロコちゃんで自動化できました👍️
このシリーズでは、私がノウハウ図書館の記事投稿を効率化した方法を段階別にご紹介しています。
⭕️ 第①回:記事執筆の効率化(執筆済み)
⭕️ 第②回:挿絵の自動生成(執筆済み)
⭕️ 第③回:ノウハウ図書館への自動入稿(この記事)
今回は入稿の自動化がどうやって完成したか、失敗と改善の実録をお伝えします。

2. 最初はボロボロだった
最初にクロコちゃんへ入稿を依頼したとき、こうお願いしました。
🧑🏻「この記事をノウハウ図書館に入稿してください」
シンプルな指示ですよね。でも、1時間たっても終わりませんでした💦
何が起きていたかというと——
⭕️① クロコちゃんが入力フォームをスクロールしようとするたびにページが真っ白になる
⭕️② タイトル欄に文字を打ち込もうとしても、何も入力されない
⭕️③ やっと本文が入ったと思ったら、見出しがただの「##」という記号のまま
⭕️④ リンクがクリックできないテキストになっている
⭕️⑤ 段落と段落の間が詰まっていて、読みにくい
↑初めて入稿した記事のイメージ
ノウハウ図書館のエディタは、クロコちゃんが普通のWebページだと思って操作しようとするとうまくいきません。
最初はお互いに「なんで?」という状態でした😅
3. 1つずつ要望を伝えて改善していった
ここからが本番です。「うまくいかない部分」を1つずつ伝えて、クロコちゃんに改善してもらいました。
❶ 見出しが付かない問題
最初は本文に「##」「###」がそのまま表示されていました。
🧑🏻「見出しが付いていません。##はH2見出し、###はH3見出しとして入力してください」
クロコちゃんが調べたところ、このエディタはHTMLとして貼り付けないと見出しが反映されないことがわかりました。「普通のテキストを貼る」のではなく、「HTMLに変換してから貼る」という方法に切り替えてくれました。これで解決です!
❷ タイトルが入力できない問題
タイトル欄への入力がずっと失敗していました。
🧑🏻「タイトルが入力されていません。」
と何度もクロコちゃんに言って調べてもらった結果、入力フォームがReactという仕組みで管理されていて、普通のキーボード入力が効かないことがわかりました。JavaScriptというプログラムを使って、直接入力する方法に変更してもらい、解決しました。
(クロコちゃんの判断です。私は詳しいことは分かりません😅)
❸ スクロールするとページが真っ白になる問題
クロコちゃんが画面のスクリーンショットを取りながら進捗状況を確認するのですが、いつもスクショが真っ白なのです…
🧑🏻「スクロールするたびに画面が真っ白になってるよ?僕がスクロールすると普通に見えるけど…」
するとクロコちゃんがページの構成に気づいてくれました。
スクロールはやめて、findコマンドという「ページ上のどこにあっても要素を見つけられる機能」と、JavaScriptを組み合わせることで、スクロールなしで全操作できるようになりました👏
このように、気づいたことは素人の意見でも言ってみるのが良いと思います😆
❹ リンクがテキストになってしまう問題
記事末尾の関連リンクが、クリックできないただの文字列になっていました。
🧑🏻「リンク部分が文字になっています。テキストをクリックしたらリンクで飛ぶように入稿してください」
これも原因はHTMLの書き方でした。<ul><li> タグで書くとエディタで崩れてしまうので、<p><a href="..."> の形式に変更してもらって解決しました。
(これもクロコちゃん判断です。私は詳しいことは分かりません🤣)
❺ 処理に時間がかかる問題
改善が進んできた頃、今度は別の問題が出てきました。
🧑🏻「時間がかかります。もっと速くできますか?」
以前は入力のたびにスクリーンショットで確認していましたが、プログラムで確認する方式に変更。また、フォームの入力も1項目ずつではなく一括で処理するように改善してもらいました。これで処理時間が大幅に短縮されました。
❻ 画像の挿入が難しかった問題
テキストの入稿がうまくいった後、次の壁は挿絵の挿入でした。
ノウハウ図書館に、画像を「ファイルから直接アップロード」する方法がクロコちゃんには使えませんでした。そこで編み出した方法がこちらです。
✅️① 画像を圧縮する(サイズが大きいとエラーになる)
✅️② 記事のどこかに貼り付けてCDN URLを取得する
✅️③ 記事の正しい位置に画像を挿入する
✅️④ 最初に貼り付けた余分な画像を削除する
…正直、めちゃくちゃ面倒です😅
でもクロコちゃんにお願いすれば、この面倒な手順も全自動です。私が「挿絵を入れて」と言えば、圧縮からURLの取得、正しい位置への挿入まで一気にやってくれます。

4. 今は10分で全部終わる
これらの改善を経て、クロコちゃんはノウハウ図書館のエディタの癖を完全に覚えました。
今のフローを簡単に説明するとこうなります。
✅️① mdファイルを渡して「入稿して」と指示する(10秒)
✅️② タイトル・カテゴリ・タグ・要約・本文を一括入力(自動)
✅️③ H2/H3の見出しも、本文の改行も、全部きれいに反映される(自動)
✅️④ 挿絵も記事内の正しい位置に挿入される(自動)
✅️⑤ 下書き保存して、URLをクロコちゃんが報告してくれる(自動)
私がやることは「入稿して」と指示して、仕上がりを確認するだけです!
💡ワンポイント💡
クロコちゃんは入稿の方法を「スキル」として覚えています。一度教えた内容はずっと使い回せるので、2回目以降は何も説明しなくてOKです。「この癖があるエディタだ」と学習済みの状態で動いてくれます。最高です!
5. 一番うれしい機能:既存記事への自動リンク挿入
入稿の自動化で一番うれしかったのは、ここです。
新しい記事を投稿するたびに、既存記事の「関連記事」セクションに新しい記事のリンクを追加してくれるのです👏
手動でやろうとすると、こうなります。
🌀 関連する記事を探して開く
🌀 編集ページへ移動する
🌀 「関連記事」セクションを見つけてリンクを追記する
🌀 保存する
🌀 …これを関連記事の数だけ繰り返す
記事が10本・20本・30本と増えてくると、これがかなりの手間になります。
私の場合、こう指示するだけで全部やってくれます。
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