- 投稿日:2025/11/07
- 更新日:2025/11/07
📕はじめに── “ノウハウ図書館”で書く楽しさを知ってほしい
この記事に目を留めていただきありがとうございます😃
この記事を読み始めていただいた、あなた。
「ノウハウ図書館に投稿するきっかけがあるかも」
と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。
【ノウハウ図書館とは?】のページを開くと、、、
資産を増やした知識や経験を投稿・閲覧できる!
5つの力を高めるノウハウが詰まった知恵の宝庫
の文章が一番に目に入りますね。
まずお断りしますが、私の記事には「資産を増やした知識や経験」のようなお金に関する有益なものは、ほぼありません(笑)
とは言え!中にはこんな有益なものもあるんですよ!
みなさんに参考にしていただきたく、詳細に執筆したこの記事をぜひご覧になってみてください😉
https://library.libecity.com/articles/01K6HNJJEX9DZ2GXF9DT3RQ9Y2
さて、基本的な私の方向性として、読んでいただいた方にほっとしてもらえるような、「へえ〜💡」と思ってもらえるような、時には笑わせるために書いたような、『コーヒーブレイク☕』とでも言いましょうか?そんな息抜き記事を目指しています。
「そんな記事でもいいんだ!だったら自分にも書けるかも!」
って、興味がそそられましたか?
この場所にも、そんな“息抜き記事”がたくさんあるんですよ。
ちょっとのぞいてみませんか?🙂

📖続けてきたことに自信と自負を持ち投稿する── 「続ける力」も立派なノウハウ
リベシティに入会し、初めてオフィス訪問した日にブログを勧められ、自分なりに悩みながら時には追い詰められながら、必死にブログに取り組み続けていました。
私の母の体が急激に弱っていき、先々のことを考えて行かなければならなくなった時をきっかけとして、ブログを「自分が楽しめるペースでやっていこう」と決めました。
その頃から、それまで利用していなかったリベシティのノウハウ図書館に投稿してみようかと考え始めたのです。
ブログを始める前、「自分に何が書けるのかな?」と考え、
「長年書いている日記を使えるかも!」と思ったのですが、
ブログってそんなものじゃない。
たかが一般人の日常の出来事に興味を持つ人はいない。
そのことに気付くのに時間はかかりませんでした。
それでも私の日記はずっと綴られていて、27年目に入っていました。
「あ!この『日記を書いていること』を記事にしてみよう」
「ノウハウ図書館でなら、何かを続けることで得られるものがあることを伝えられるかも!」
この気持ちが初投稿へと繋がったのです。

初投稿の記事は、私にとって自己紹介のような記事だと思っています。
そして、読んでくださる方にも何かを感じていただけることがあるようで、コンスタントに読者が増え、息の長い記事だと私自身感じることが出来ています。
https://library.libecity.com/articles/01JC2HZZQQSP0F9RSNVNJN0KD7
📖自分の知識・経験を投稿する── あなたの“当たり前”は誰かの“発見”になる
栄養士免許取得者ゆえに、栄養素のことや食生活、その延長線上にある体や心への影響などにも関心があります。
学んできたことや、日常の生活の中で自分や家族に起こったことなどの経験が、人様のお役に立つことも大いにあります。
実際、私自身が「需要は少ないだろうなぁ」と思った記事も、思いの外
「同じようなことが起こり、参考になりました!」
「知らなかったです!役に立ちました。」
などのレビューをたくさんいただきました。
「みんな、知らないんだ!」と驚くと同時に、
「こんな情報も人様のお役に立つんだ!」とうれしくなる瞬間でもあります。
人間は、自分が世の中に役に立つ存在であると認識することで、存在価値を見出します。
それが喜びとなり、自信となり、自己肯定感アップへと繋がっていきます。
そして、改めて自分の知識を洗い出すことで新しく学ぶこともあり、それを書き留めることで、結果『覚え書きの要素を持つ記録』としても残すことができるのです。
https://library.libecity.com/articles/01JEAMR5R022KVP790R262Y2F2
https://library.libecity.com/articles/01K382DBCXB7DN83CRWV2XRXZ1
📖日常の出来事を投稿する── 関わりの中にこそ、ネタの原石が眠っている
リベ友さんとの交流の中で、そのやりとりをきっかけに記事を書くことも増えてきました。
✒️つぶやきに返信をしてくれたこども会員さんの「ありがとう」に心打たれ、ありがとうの言葉の力を示した記事。
https://library.libecity.com/articles/01JH7K7AH0WG3VMJF857G5VEF5
✒️私が主催したオフ会をきっかけに交流が始まった初心者さんの「素直さと行動力」の記事。
https://library.libecity.com/articles/01JW5PB5EGTAS0FAFRVF07N878
✒️オフィス初訪問の初心者さんとのチャットでのやりとりで、リベネームを変更まで導いたことをきっかけにした「ニックネーム」の記事。
https://library.libecity.com/articles/01JYG5DD8VNJP0Y0Z2FQJ5ZSWS
✒️オフ会での会話をきっかけに、誤解していることを正してあげようと、もはやお遊び半分で楽しく書き上げた「パセリ」の記事。
https://library.libecity.com/articles/01K52TK1QB0F9EPA7DJQZKJ84A
✒️ノウハウ図書館の記事にレビューしたことがきっかけで、その方へのアンサーとなった「ミミズ」の記事。
https://library.libecity.com/articles/01K5DA8EHSHJMKR2M7J9HGB0BG
など、シチュエーションは違いながらも、人との関わりの中には、拾うほど“役に立つ話”や“おもしろい話”が眠っているものです。

「何を書けばいいのかわからない」
というセリフをよく目にしますが、誰だって毎日何かしらをしながら生きているのです。
その中に、ネタの原石があることに気付いていないのでしょう。
では、ネタの原石を見つけ出すにはどうしたらいいのか?
続けて読んでみてください😊
📗アンテナを敏感にして物事をキャッチする── 「ふと感じた気持ち」をスルーしない
私には、長年かかってやっと物事に気付くという、鈍感なところがあります😓
仕事にしても長くそのやり方でやってきたのに、ふと「こっちのほうが良くない?」って気付いた時、時はすでに何年も過ぎている状態だということが珍しくないことです。
【目的地を決めたなら惑わず歩き抜く 自分に自信を持つ歩き方】
https://library.libecity.com/articles/01K71CW7CAFKARMV2FFVEB08XK
この記事を書くきっかけは、自分が毎日毎日同じように歩いている中で、ふと感じた気持ちを書いたものです。
この一年、前半はコンスタントにという訳ではなかったですが、後半は自分のペースで書き続けてきたかなぁという感触です。
なぜ書けるようになったのかは、きっとおもしろくなってきたから。
自分が思う以上に記事を読んでもらえたり、レビューを書いてもらえたりすることで、それがモチベーションになり「もっと書こう!」という気持ちを継続させてくれたのだと思います。
(これまで私の記事を読んで下さり、また、いいねやレビューを下さった方々には本当に感謝です!)
それゆえに、もしかしたら自分も気付かないうちに、ネタ探しをしているのかもしれません。
確かに以前より、物事をキャッチするアンテナが敏感になっているような気もします。
自分に起こるささいなことでも、気持ちにふと「なぜ?」「なんだろう?」「おもしろい」が湧いてきたら、その気持ちを素通りさせずにちょっと掘り下げてみるのです。
それが「このこと、ノウハウ図書館に投稿してみようかな」に繋がっていくきっかけになると思います。
自分自身と対話することで、頭や心に積み重なったネタの宝庫から、原石を見つけ出してみてください。
📚さいごに── まずは、自分のペースで踏み出す一歩を
ここまで読んでくださり、ありがとうございます✨
投稿一周年を迎え、自分へのごほうびも兼ねてこの記事を書きました。
私がこの一年間、ノウハウ図書館とおつき合いしてきた中で感じることをアドバイスさせてください。
「私には書くことが何もない」と感じている方も、一歩から先が出ない方も、もっと気楽に投稿をしてみませんか?
完璧を目指さなくていいのです。
“今の自分に書けること”を見つけて、一歩だけ前へ。
その一歩を、誰も代わりには踏み出せません。
迷っている時間も、きっとあなたの“書く準備”の一部です。
だからこそ、今この瞬間をきっかけに動き出してみましょう。
いろんな記事を読むことで、自分の中にある原石に気付くかもしれません。
役に立った!おもしろかった!と思う記事にはいいねをしたりレビューを書いたり、アクションを起こしてみましょう。
いいねやレビューの一言が、書き手には思いがけないご褒美になります。
それが次の記事を生む力になるのです。
レビューを書くことで『書く練習』になるのはもちろんのこと、お互いにフォローし合ったりと、交流も広がりリベシティでの活動がどんどん楽しくなっていきますよ!
また、あなたの投稿が、誰かの背中を押す記事になるかもしれません。
その感動と喜びをぜひ!自分の手で掴みに行ってください。
最初は、「読まれるために投稿するけど、みんな読んでいない」
と、あえて自分に暗示をかけてみるのもおすすめです。
それくらい気楽な気持ちでいいのです。
そして慣れてきたら、
「記事書きました!見てくださいね~!」
と自然に声を上げられるようになるでしょう。
『見て見てちゃん』になる度胸も必要です。
私も、ある時期にみなさんに見てもらうことを決意しました。
その頃にはもう、『見て見てちゃん』は自信の現れです。
でも今は── まずは一歩。
あなたのペースで、軽やかに一歩、踏み出してみてください。
この記事を最後まで読んでくださった、あなた。
一緒にノウハウ図書館で“書くこと”を楽しめる日が訪れますように🙂
この場所で、これからも一緒に歩いて行けたらうれしいです。
