- 投稿日:2026/04/12
初めまして!シロマサルです。
知ることで、人生はもっと楽しくなる!
「YouTubeって、もう遅いのでは?」
「今さら参入しても、もう稼げないのでは?」
そう感じて、最初の一歩を踏み出せずにいる人は多い。
今回はイケダ ハヤト著『YouTubeでメシを食う方法。』2020年発行をつまみ食いします。まさに超、超、要約。おもしろいので興味があれば読んでみましょう。
著者:イケダ ハヤト
1986年生まれ。中学時代に個人ニュースサイト「nubonba」を運営し、月間30万アクセスを獲得。ソフトバンククリエイティブの月刊誌「ネットランナー」にてネット上の面白コンテンツを紹介する連載を4年間執筆。大学卒業後、大企業に就職するが11ヶ月で転職。ソーシャルメディアマーケティング支援会社トライバルメディアハウスにてソーシャルメディアマーケティングコンサルティング事業部を立ち上げ。2011年4月より独立し、講演・執筆活動を中心に行なっている。
✅ YouTubeは先行者が有利な世界ではない。
✅ 勝敗を分けるのは才能ではなく継続である。
✅ やめなければ、自然と勝ち残る構造になっている。
「YouTubeってもう遅いですか?」 この質問、よく聞かれるんですよね。 結論から言います。 ぜんぜん大丈夫、まったく遅くないです。 遅くないと自信を持って言えるのには、いろいろな理由があるのですが、まず一つ。 YouTubeは、先に始めている人たちが消えていくんですよ。 マラソンでいえば、自分より先に走り出した人たちがみんな途中で脱落していく、という世界です。
イケダ ハヤト著『YouTubeでメシを食う方法。』
今回は、後発でもYouTubeで勝てる理由と、初心者が絶対に避けるべき落とし穴について解説する。
『YouTubeでメシを食う方法。』
何かやろうとするかぎり、完璧な道のりになることはない。
YouTubeに限らず、情報発信や表現をしていると付き物ではあるのですが、必ず「アンチ」がわきます。 YouTubeでいうと、新しい動画が上がる度に低評価を押しに来たり、必ず否定的なコメントを残していったり…。 ぼくのチャンネルは、新しい動画をアップロードして1分も経たないうちに低評価が5つくらい付きます。
イケダ ハヤト著『YouTubeでメシを食う方法。』
YouTubeは、「無編集の方が再生されやすい」とすらいえるプラットフォームである。
編集コストが低いと、打てる球数が増え、ひたすら仮説を検証することができる。
ただし、AIのみの動画はAIらしさを前面に出すか、クオリティの高さが求められる。
最初はひたすら球数を打ちましょう、というのが本書(kindle本)である。
YouTube参入は本当に遅いのか
もう誰かが滑っている道だから意味がないというのは誤りだ。
極端にいうと「続ければ勝てる、やめなければ勝てる」レースがYouTubeだと思っています。
イケダ ハヤト著『YouTubeでメシを食う方法。』
⇒ 続けた人が最後に残る
YouTubeは、スタートの早さで勝敗が決まる市場ではない。
実態は、続けることができなかった人が次々と脱落していく、持久戦型の世界である。
先行者の多くは、BAN、規約変更による収益停止、批判コメントによる精神的負荷、ネタ切れなどを理由に姿を消している。
数年前に目立っていたチャンネルが、今も前線で活動している例は決して多くない。
つまり、後から始めたという理由だけで不利になる構造ではない。
一定の頻度で動画を出し続け、致命的なミスを避けて運営を継続できれば、自然と競合が減っていく。
これは才能やセンス以前に、習慣化できるかどうかの問題である。
行動例としては、最初から完璧を狙わず、まず3ヶ月間は数字を見ずに投稿を続ける期間を決めることだ。
撤退しないと決めるだけで、競争環境は大きく変わる。
後発YouTuberが有利な理由
積みあげるチャンネルが嫌なら、政治系や他人の精神をもてあそべばよい。
まずは、ニーズが既に検証されている点です。 リサーチをすることで先に走っている人たちが、「どういうことをやったときにうまくいったのか」「どういうことをやったときには伸びなかったのか」を、事前に見ることができますよね。これは大きなアドバンテージです。
イケダ ハヤト著『YouTubeでメシを食う方法。』
⇒ ニーズがすでに検証されている
今のYouTubeには、成功と失敗のデータが大量に蓄積されている。
どのジャンルが伸びやすく、どの企画が再生されやすいかは、すでに可視化されている。
これは後から参入する人にとって、大きなアドバンテージである。
過去の動画を調べれば、何が評価され、何が伸びなかったのかを事前に確認できる。
手探りで弾を撃つ必要はない。
さらに、オンラインサロン、デジタル教材、投げ銭など、収益化の選択肢も一般化した。
広告収益に依存せず、自分の商品やサービスへの導線としてYouTubeを使うことも可能だ。
登録者が少なくても、目的が明確であればビジネスとして成立する。
行動例としては、まず自分が扱いたいテーマで上位10チャンネルを調べ、登録者数の分布と更新状況を一覧化することだ。
市場の広さと空白を把握するだけで、無駄な方向転換を防げる。
初心者が避けるべき致命的な落とし穴
後発が絶対に避けるべきは、先人の失敗を知らないことだ。
①相互登録 ②他人の動画のコメント欄で宣伝する ③雑記チャンネルにする ④ニッチ過ぎるチャンネルテーマ ⑤更新本数が少ない これから始める方も、今あるチャンネルを伸ばしたい方も、この基本の部分は押さえておいてくださいね!
イケダ ハヤト著『YouTubeでメシを食う方法。』
⇒ 正しい努力を積み重ねる
初心者が最も警戒すべきなのは、成長につながらない行動を続けてしまうことである。
相互登録や他人のコメント欄での宣伝は、規約違反のリスクが高く、時間も信用も失う。
YouTubeの知識がない初心者の人は、チャンネル開始直後のなかなか伸びづらい時期がキツくてやってしまいがちです。 相互登録というのは、 『私はあなたのチャンネルを登録するから、その代わりにあなたも私のチャンネル登録してくださいね』 という感じの登録依頼です。 登録者数をお互いに水増しするためのテクニックなんですが…。 でも、これはホントにダメです。 そもそも、相互登録は明確にYouTubeの規約違反になっています。 最悪の場合、あなたのYouTubeチャンネルが運営によって削除されます。
イケダ ハヤト著『YouTubeでメシを食う方法。』
雑記的にテーマを広げすぎると、視聴者にもアルゴリズムにも評価されない。
雑記的なチャンネルは、やめた方が良いでしょう。 あなたがよほど有名な芸能人でない限り、そのスタイルでは伸びません。 つまり、YouTubeを始める時は〝特化型のチャンネルにしましょう〟ということですね。
イケダ ハヤト著『YouTubeでメシを食う方法。』
逆に、需要が極端に小さいテーマでは、どれだけ頑張っても数字が伸びにくい。
また、更新頻度が低い状態では、チャンネルの存在自体が認識されなくなる。
加えて、編集やテロップに時間をかけすぎることも、継続を阻害する要因になる。
YouTubeは生っぽさが受け入れられる媒体であり、無編集でも十分に成立する。
行動例としては、テーマを1つに絞り、週1本の無編集動画を目標に設定することだ。
完成度よりも更新を優先し、改善は視聴者の反応を見ながら行う。
これが、最も再現性の高い成長ルートである。
以下のリンクは私のノウハウ図書館の記事に飛びますのでご注意ください。
・小山竜央著『〈超完全版〉YouTube大全』
・学識サロンまぁ〜著『“顔出しナシ”でYouTubeで稼ぐ本』
・大原昌人著『これからの集客はYouTubeが9割』
・染谷昌利・木村博史共著『世界一やさしいブログ×YouTubeの教科書1年生』
・覚詩著『動画ライティングの技術 相手の「ほしい」を引き出す』
・中野友加里著『TikTokで人を集める、モノを売る 世界一カンタンなSNSマーケティングの教科書』
・大原昌人著『会社の売上を爆上げするYouTube集客の教科書』
・佐々木裕一ほか著『スマホでYouTubeにハマるを科学する』
・有隣堂YouTubeチーム著『老舗書店「有隣堂」が作る企業YouTubeの世界』
・ハヤシユタカ著『愛される書店をつくるために僕が2000日間考え続けてきたこと』
・大須賀淳著『YouTuberの教科書 視聴者がグングン増える!撮影・編集・運営テクニック』
素材に困るなら、ここに無料で使える素材集を用意したので参考にどうぞ。
【AIなし!】超有益フリー素材サイト集 25選!:YouTube・ブログ・デザイン・商業案件に!
まとめ
✅ YouTubeは先行者が有利な世界ではない。
✅ 勝敗を分けるのは才能ではなく継続である。
✅ やめなければ、自然と勝ち残る構造になっている。
YouTubeを始めたいならiPhoneだけで十分だし、編集に凝る必要はありません。 これは、リサーチしたらすぐわかるんですよ。 たとえば、大人気のメンタリストDaiGoさんのチャンネル。彼の動画は、iPhone1台で撮っているそうです。そしてテロップなども付けず、無編集でアップしています。 ホリエモンこと堀江貴文さん、彼のチャンネルもまさに同じ感じです。テロップなし、無編集。それでも再生回数は100万回を超えます。 というわけで、初心者の人が『編集しないと伸びない』と思い込んでいるなら、それは単なる勘違いです。
イケダ ハヤト著『YouTubeでメシを食う方法。』
⇒ 続ける者だけが、最後に残る。
知識や見聞は、いずれ力になってくれると教えてくれます。
是非、皆様のより良い人生の選択肢が増えますように!
見ていただきありがとうございました!😆

