- 投稿日:2026/04/19
初めまして!シロマサルです。
知ることで、人生はもっと楽しくなる!
多くの人が漠然としたお金の不安を抱えているのではないだろうか。
「貯金はしているけれど、なかなか増えない」
「投資って難しそう…」と感じている方もいるだろう。
本書は、そんなあなたのお金の悩みに対して、驚くほどシンプルで具体的な解決策を提示している。
今回は厚切りジェイソン著「ジェイソン流お金の増やし方 コレだけやれば貯まる!」2021年発行をつまみ食いします。まさに超、超、要約。おもしろいので興味があれば読んでみましょう。
著者:厚切りジェイソン
1986 年アメリカ・ミシガン州生まれ。17 歳の時に、飛び級でミシガン州立大学へ入学。卒業後、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校へ進み、エンジニアリング学部コンピューターサイエンス学科修士過程修了。現在は3姉妹のイクメンパパながら、IT企業テラスカイグループの役員を務める二刀流タレントであり、NHK「Why!?プログラミング」にレギュラー出演するほか、情報番組でコメンテーターを務め、ドラマや映画に出演するなど幅広く活動している。
この記事で言いたいこと
✅ 無駄な支出を徹底的に排除し、余剰資金を最大化せよ。
✅ 貯蓄は投資への準備であり、シンプルで退屈な投資を続けよ。
✅ 複利と時間を味方につけ、税制優遇制度を最大限に活用せよ。
「Why⁉」と思わず大声を出してしまうくらい驚くほど簡単な方法でお金は増えるんだ。それは「コツコツお金を入れて、あとは待つだけ」です。
厚切りジェイソン著「ジェイソン流お金の増やし方 コレだけやれば貯まる!」
今回は、厚切りジェイソン氏が提唱する「お金の増やし方」の核となるエッセンスを凝縮し、今日から実践できる行動指針を深掘りする。
厚切りジェイソン著「ジェイソン流お金の増やし方 コレだけやれば貯まる!」
たまに、パックンと厚切りジェイソンがどっちかなのかわからなくなる。
今、すぐ、僕の投資哲学を読んでほしい。
読んだあとすぐに行動に移せば、お金は増えていくから!
厚切りジェイソン著「ジェイソン流お金の増やし方 コレだけやれば貯まる!」
無駄を徹底排除!最速で貯蓄体質を築く極意
つまり、収入があってそれ以上に使わなければ、お金は貯まる。
結局、資産を増やせるかどうかは「すぐに行動できるかどうか」だと思う。
厚切りジェイソン著「ジェイソン流お金の増やし方 コレだけやれば貯まる!」
⇒ 不要な支出を見直し、貯蓄を加速する。
「とにかく貯めろ。そして、最速で投資に回せ。」
これは厚切りジェイソン氏が一貫して語る最も重要なメッセージだ。
まず、あなたは日々何にお金を使っているか把握しているだろうか。
コンビニでの何気ない買い物、解約し忘れているサブスクリプションサービス、SNSで見かけた衝動買い。
これら一つ一つは少額に見えても、積み重なれば膨大な「無駄」となる。
「『無駄なもの』は買うな!」という彼の言葉は、欲しいものと必要なものを明確に区別し、前者への支出を徹底的に排除するよう促しているのだ。
例えば、毎日飲んでいる缶コーヒーを水筒に切り替える。
使っていないサブスクはすぐに解約する。
セールだからといって不要な服を買わない。
このような小さな見直しが、余剰資金を生み出し、投資への最初の一歩となる。
貯金は銀行に眠らせておくだけの「ただの数字」ではなく、将来の自分を豊かにするための「投資元本」なのだ。
まずは徹底した支出管理で、あなたの貯蓄体質を劇的に変えることから始めよう。
感情を排し、退屈な投資で確実に資産を増やす方法
ま、それができたら苦労はないんですけどね。
僕の投資法はたった3つのシンプルな手順。支出を減らして、残りのお金を投資に回して、待つ。それだけ!
厚切りジェイソン著「ジェイソン流お金の増やし方 コレだけやれば貯まる!」
⇒ シンプルで低コストなインデックス投資で資産を築く。
「投資は退屈であるべきだ!」この言葉は、多くの人が抱く「投資は複雑で難しい」というイメージを覆すものだ。
厚切りジェイソン氏は、個別株投資や頻繁な売買、銘柄分析を「ギャンブル」と断じ、時間と労力を浪費する行為だと指摘している。
彼が強く推奨するのは、ごくシンプルなインデックスファンドへの投資だ。
「迷ったら『S&P500』か『全世界株式』のインデックスファンドを買っておけば間違いない。」これは具体的な行動指針として、多くの投資初心者に安心を与える言葉だろう。
S&P500は米国の主要500社に分散投資する形であり、全世界株式は文字通り世界中の企業に分散投資する。
これらのファンドは、専門的な知識がなくても世界経済の成長の恩恵を享受できる。
重要なのは、一度購入したら「売るな。ひたすらホールドしろ!」という彼の教えだ。
市場が一時的に下落しても狼狽売りせず、長期的な視点を持つことで、資産は着実に成長していく。
高配当株投資も、税金がかかるため再投資の効率が悪く、複利効果を最大化できないと明確に否定している。
感情に左右されず、ただ「買って放置」するだけの退屈な投資こそが、確実な資産形成への道なのである。
複利と時間を味方につけ、未来の自由を手に入れる戦略
この世に利子・利息・税金が生まれた時点でお金が支配するようになった。
悪い借金は、例えば消費者金融やリボ払いの高い金利の借金。15%という法外な金利はなるべく早く完済しないと逆複利が働いて大変なことになる。
最近はリボ払いの悪い印象を払拭するためか「スキップリボ」など名称を変えているので要注意だ。(中略)特にお金の教育を受けていない若い子たちは獲物にされやすいから、注意してほしい。
厚切りジェイソン著「ジェイソン流お金の増やし方 コレだけやれば貯まる!」
⇒ 若いうちから始め、税制優遇制度を活用して複利の力を最大化する。
投資で資産を大きく増やすには、「時間を味方につけろ。複利の力を信じろ。」この原則が不可欠だ。
複利とは、投資で得た利益を元本に加えて再投資することで、利息が利息を生む効果を指す。
この魔法のような力は、運用期間が長ければ長いほど絶大な効果を発揮するのだ。
だからこそ、若いうちから少額でも良いので投資を始めることが極めて重要となる。
20代から始めれば、40代で始めるよりも遥かに大きな資産を築ける可能性が高まるだろう。
さらに、この複利効果を最大限に享受するために、「(税制優遇制度は)使わない手はない。」と厚切りジェイソン氏は強調する。
NISA(つみたてNISA)やiDeCoといった国の非課税制度は、投資で得た利益にかかる税金を免除してくれるため、手元に残る利益が大幅に増えるのだ。
これは投資効率を劇的に向上させる強力なツールである。
これらの制度を活用し、インデックスファンドを長期保有することで、市場の波に一喜一憂することなく、着実に資産を築いていける。
最終的に彼が目指すのは「人生で一番高い買い物は『時間』だ。」という言葉が示す通り、お金から自由になり、好きなことに時間を使えるようになることだ。
今すぐ行動を起こし、未来の自由な時間を手に入れよう。

以下に青文字のリンクがついているものは、ノウハウ図書館で投稿した(または投稿予定の)記事である。
歴史を学び、心理を学び、ビジネスモデルを学ぶ。
それが投資や蓄財、稼ぐ勉強である。
さまざまな分野のさまざまな考え方を学び、それらを日常的に活用すべきである。 一部だけ使うのではなく、すべてを使って。
デビッド・クラーク著『マンガーの投資術』
==◆マインド◆==
◆モーガン・ハウセル 著
『サイコロジー・オブ・マネー 』
お金は心理学である。
◆モーガン・ハウセル著
『アート・オブ・スペンディングマネー』
お金は何のために貯めるのか?「アート」に使うためだ。
◆ジェイエル・コリンズ著
『父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え』
借金していいことはなにもない。
◆ジョン・ケイ著
『世界最強のエコノミストが教えるお金を増やす一番知的なやり方』
①出費を抑える、②できる限り分散する、③逆張りで行く。
◆編者:ディヴィッド・アンドリューズ
「ウォーレン・バフェットの生声」
ユーモアのある言葉遊びで投資の本質を語る。
◆デビット・クラーク著『マンガーの投資術』
この本を要約する気はない。自分で読んでほしいから(笑)
◆マイケル・バトニック著
『ビッグミステイク レジェンド投資家の大失敗に学ぶ』
有名な投資家は必ず失敗しているが、市場からは退場しなかった。
◆ナシーム・ニコラス・タレブ著
『まぐれ 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか』
不確実性を受け入れ、頑健な戦略を立てるべし。
◆ナシーム・ニコラス・タレブ著
『身銭を切れ―「リスクを生きる」人だけが知っている人生の本質』
自らの意思決定に対して責任を負い、失敗から学ぶ痛みが知恵を作る。
◆田内学著『お金のむこうに人がいる』
結局、お金の正体は「誰かの労働」である。
◆マルクス・アウレリウス著『自省録』
ストア哲学の核心は「外的要因は変えられないが、自分の反応は選べる」。
人生における救いとは、1つ1つのものを徹底的に見きわめ、それ自体なんであるか、その素材はなにか、その原因はなにか、を検討するにある。 心の底から正しいことをなし、真実を語るにある。
マルクス・アウレリウス著『自省録』
結局、自分自身で作った商品以外で起こる1番の敗因は『心理的要因』である。
特に、金銭があり余る時、人は過ちを犯しやすい。
収入があり、使わなければお金は貯まるのだから。
==◆投資・投機(全般)◆==
◆会社四季報編集部『会社四季報公式ガイドブック 改訂版』
四季報をどう見ればよいかの参考になる。
◆マーク・ダグラス著『ゾーン 「勝つ」相場心理学入門』
一貫して利益を上げているトレーダーはほとんどいない。
◆マックス・ギュンター著『マネーの公理』
達成されたら躊躇なく利益を確定するか、損切りしなければならない。
==◆投資法(インデックス投資)◆==
◆ジョン・C・ボーグル著『航路を守れ』
『JUST KEEP BUYING』ができるのは彼のおかげ。
◆ジョン・C・ボーグル著『人生のダイヤモンドは足元に埋まっている』
バンガード・グループの創業者で「インデックス運用の父」。
◆チャールズ・エリス 著『敗者のゲーム』
「失敗しても耐えられる範囲のリスクに留めるべき」なのだ。
◆バートン・マルキール著『ウォール街のランダム・ウォーカー』
50年の歴史からわかること。それは、市場全体を買え。
=◆投資法(高配当、バリュー、その他)◆=
高配当投資
◆ジェレミー・シーゲル著『株式投資の未来』
高成長企業は必ずしも高リターンを生まない。
長期と配当こそ、投資成功の黄金律
バリュー投資
◆ベンジャミン・グレアム著『賢明なる投資家』
◆ベンジャミン・グレアム著『賢明なる投資家 財務諸表編』
◆ベンジャミン・グレアム著『証券分析』
「現代の証券分析の父」と言われ、ウォール街で新時代を画した人物。
その他
◆清原達郎著『わが投資術―市場は誰に微笑むか』
800億円を築いた投資家が、引退を機にすべてを公開した“投資の遺言”
◆ハワード・マークス著『投資で一番大切な20の教え』
他の投資家よりも高いリターンを目指す人物の書籍。
◆リチャード・スミッテン著『世紀の相場師ジェシー・リバモア』
1929年の世界大恐慌において、一人勝ちをおさめた「伝説の相場師」
◆ジェシー・スタイン著『スーパーストック発掘法』
「誰もが知っていることに価値はない」だから、自己判断を怠るな。
市場に勝とうとする投資家たちは皆、9回失敗しても、1回の成功がその全てを凌駕するという信念があったからこそ、挑戦を止めなかった。
この考え方はビジネスの話になると途端に肯定されやすくなる。
正直、不思議な話である。
=◆金融知識(経済・金利・トレンド)◆=
◆井堀利宏著『超速経済学の授業』
経済学の「架空の世界」は完全ではない。
◆ダン・アリエリー著『予想どおりに不合理』
「行動経済学」は不合理な人間の行動を解き明かす。
◆磯崎哲也著「起業のファイナンス 増補改訂版」
会社はどうやって資金調達をするのか?
◆エドワード・チャンセラー著『金利 「時間の価格」の物語』
金利は「時間の価格」というモノサシである。
◆エドワード・チャンセラー著『バブルの歴史』
バブルは「市場性・信用・投機」が揃うと必ず生まれる。
◆藤代宏一著『株高不況―株価は高いのに生活が厳しい本当の理由』
インフレで名目の売り上げが上がれば、株価は上がる。
◆浦上邦雄著『相場サイクルの見分け方』
タイミングはわからないものの、相場には四季がある。
◆ナシーム・ニコラス・タレブ 著『ブラック・スワン』
予測不能で極めて稀な事象が、社会や金融市場に甚大な影響を与える。
まとめ
✅ 無駄な支出を徹底的に排除し、余剰資金を最大化せよ。
✅ 貯蓄は投資への準備であり、シンプルで退屈な投資を続けよ。
✅ 複利と時間を味方につけ、税制優遇制度を最大限に活用せよ。
インデックスファンドに「長期・分散・積立」投資するだけ
厚切りジェイソン著「ジェイソン流お金の増やし方 コレだけやれば貯まる!」
⇒ 貯蓄から投資へ。無駄をなくし、賢く増やせば未来は開ける。
知識や見聞は、いずれ力になってくれると教えてくれます。
是非、皆様のより良い人生の選択肢が増えますように!
見ていただきありがとうございました!😆
